こんにちは。現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。コーヒーを飲みながら仕事や勉強、プログラミングをするのが大好きです。
半年かけて9種のドリップコーヒーを飲み比べ、ついに最高のドリップコーヒー「ドリップオン(DRIP ON)」を見つけました。
ドリップオンは、コスパ最強ドリップコーヒーで仕事が捗る捗る
インスタントコーヒー愛用者は一度試してみるべきです。
Contents
元々はインスタントコーヒー愛用者
元々は手軽さファーストでインスタントコーヒーを愛用していました。大学時代からお世話になっている「ネスカフェゴールドブレンド」は今でもよく飲んでいます。
ドリップコーヒーをおすすめする3つの理由
インスタントコーヒの手軽さやコスパは偉大ですが、本格的なコーヒーの味には及びません。しかし味を重視して、本格的なコーヒーを豆から入れるのは正直めんどくさいし、値段が高いです。
インスタントではものたりないけど本格的なコーヒーを入れるのは大変…
そんなわがままな人にこそ「ドリップコーヒー」がおすすめ。
- お湯を入れるだけで簡単
- おいしい
- コスパがいい
ドリップコーヒーはお湯を注ぐだけでおいしいコーヒが飲めます。
ドリップコーヒー「ドリップオン」のレビュー
ドリップオン(DRIP ON)の魅力を紹介します。
マグカップにもセットしやすい
はっきり言いましょう。コーヒーをマグカップで飲む人はドリップオン一択です。
ドリップコーヒーを入れる手順はシンプルで、3ステップで誰でも簡単に美味しいコーヒーを入れれることをウリにしています。
- 封を開く
- カップに置く
- お湯を注ぐ
しかし実際にはパッケージの細かい説明通りにしなければ、おいしいコーヒーは入れれません。
やりがちな失敗はコーヒカップではなく、マグカップを使用することです。多くのドリップコーヒーはコーヒーカップを使用することを前提に設計されています。
無理やりマグカップを使うと上手くカップの上に乗りません(下手すると一杯無駄にします)。
ドリップオン(DRIP ON)はどんなサイズのカップにもセットしやすいので、私みたいな「食器棚の手前にあるマグカップを使う」ズボラさんにはオススメです。
お湯を多くしてもおいしい
商品にもよりますが、注ぐお湯の量は140mlくらいが多いです。ブラックが好きだけど苦すぎるのが嫌いな私は、気分に合わせてお湯の量1~2割増しで作ることも多々。
あるいは、たっぷり飲みたいな気分のときには、少し薄くてもいいからマグカップいっぱいにコーヒーを入れします。
もちろん、おいしいです。
分かってくれる人いるかな?
ばらつきの小さい味わい
コーヒーカップも使ったし手順通りにコーヒーを入れたはずなのに、なぜか前回と違う味がする…という経験ありませんか?私は何度もあります。
しかしドリップオンではばらつきが少なく、毎回安定した味を楽しめています。
コーヒーは以下の要因で微妙に味が変わります。
- 湿度や気温などの外環境
- お湯やコーヒーカップの温度
- 抽出時間
湿度や気温については年中概ね一定の我が家ですが、コーヒーの入れ方を統一して飲み比べても微妙に味が違う商品もありました。
ドリップ(DRIP ON)はいつ入れてもおいしいので、ばらつきが小さくなるフィルタ設計なんだろうなと思いました(小並感)
簡単・うまい・安い!ドリップコーヒーを飲もう
私にとって勉強やテレワークのお供にドリップコーヒーのドリップオンは欠かせません。安いので1日に2杯飲んでも罪悪感はありません。
カフェのコーヒー1杯の値段でドリップオンを10杯も飲めます…!お湯を多めに入れればお得感が増します。
ドリップオン3種類のうち、オリジナルブレンドがコスパ最強でおすすめです。